


今回の記事では、「退職代行を使って転職先に影響があるのか?もしあるとしたらどんな可能性?」というテーマでお話しします。
この記事でわかること
- 退職代行を使ったことは、基本的に転職先にバレない。
- もしバレるとしたら… 可能性のまとめ
- 退職代行を使うなら、トラブルなく確実に準備をしよう!

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退職代行を使ったことは、基本的に転職先にバレない。

冒頭のとおり、退職代行を使ったことは、基本的に転職先にバレません。
しかし、退職代行サービスは最近知名度が上がってきたこともあり、その内容についてよく知らない方も多いと思います。

例えば
- 退職代行ってほんとに合法なの?
- 退職代行を使って嫌がらせってあるの?
- 退職代行を使ったことは転職先にバレるの?
退職代行を使う前にいろいろな不安を抱えられている方は多いです。
退職代行を使って嫌がらせを心配している方は、退職代行を使って嫌がらせが不安なあなたにで詳しくまとめました。
また、退職代行は法律的に大丈夫なのか?と気にされている方向けには話題の退職代行は違法なのか?分かりやすく解説します!で詳しく記載しております。
今回は、「退職代行を使ったことは、基本的に転職先にバレない」
この理由について、退職のフローと退職代行サービスのシステムからお話ししていきます。
会社を退職するとき、転職先は言わなきゃバレません

まずそもそもの話ですが、直接退職するにしろ、退職代行を使って退職するにしろ、
「会社に次の転職先を報告する義務」というのはありません。
参考:退職のフロー
①直属の上司に退職の意思を伝える
②人事部など上層部と面談をする
③退職届を会社に提出する
④必要書類を受け取る&借りていたものを返却する
この退職フローの中で、「転職先の情報を報告する&書類に書く」というフローはありません。
つまり、あなたが誰にも転職先をもらさなければ、基本的に転職先がバレるという事はありません。

退職代行についても同じ

このように、退職代行を使った/使っていないに関わらず、そもそも転職先がバレることはないので(もちろん言わなければ)
当然「退職代行を使ったことは、基本的に転職先にバレない」ということです。
参考までに、退職代行を使った際の簡単なフローは以下のようになっています。
退職代行のフロー
- STEP① 退職代行サービスに連絡する
- STEP② 利用料金を払う
- STEP③ 簡単な打ち合わせ
- STEP④ 経過報告を受ける
詳しい退職代行を使う手順は、【解説】退職代行の手順は?3分で分かる全体の流れにまとめました。
こちらも同じく、「転職先を伝える」というタイミングはありません。
したがって、退職代行を使ったとしても、転職先にバレたり悪影響があったりする可能性は限りなく低いです。


もしバレるとしたら… 可能性のまとめ

①前職を懲戒解雇となっている場合

1つ目に「退職代行が転職先にバレる」可能性としては「前職を懲戒解雇となっている場合」です。
懲戒解雇とは?
懲戒解雇(ちょうかいかいこ)とは、会社から受けるペナルティの中で、最も重いペナルティを指します。
一般的に、会社のお金を横領、犯罪行為など、そのレベルでないと下されないものです。
しかし、前職を懲戒解雇になっているからと言って、「退職代行を使ったこと」に関してはバレる可能性は低いです。
ポイント
例え前職を懲戒解雇となっている場合でも、その事実を履歴書に記載する義務はありません。
一般的には「退職」と記載をすればOKです。
基本的に、懲戒解雇レベルでも転職先に伝わらない可能性があるので、退職代行を使った事はもちろん伝わらないでしょう。
ちなみに、退職代行を使ったからといって会社を懲戒解雇になる可能性も極めて低いです。
詳しくは【考察】退職代行を使って懲戒解雇はありえるのか?にまとめました。

②転職先に「前職調査」をされる場合

2つ目に「退職代行が転職先にバレる」可能性があるケースとしては、
「転職先に前職調査をされた場合」です。
前職調査とは
企業が応募者の前職を調べること。以前勤めていた会社でどのような人だったかを調べるのが目的。
前職での勤務態度・業務遂行能力・人柄などを確認する。
前職調査は、一般的には選考の段階で行われます。
応募先の人事が直接前職の会社に問い合わせる事もあれば、調査会社に依頼する場合もあるようです。

しかし安心してください。
現在は「個人情報保護法」により情報の取り扱いがデリケートになっており、実施する企業はほとんど無いのが実情です。
補足
もし仮に前職調査が行われるとすれば、事前にあなたに同意を取るのがマストになっています。
もちろん、あなたの同意なしに前職調査を行えば法律違反になります。
こう言った調査があれば、「退職代行を使って会社を辞めたのが転職先にバレる」という可能性もゼロではなさそうです。
もしあなたが本当に心配であれば、退職代行を使わずに直接退職を申し出る方が良いかもしれません。
③誰かの口から伝わってしまう場合

3つ目の「退職代行が転職先にバレる」可能性としては、「誰かの口から伝わってしまう」です。
もちろん、退職代行を使って会社を辞めたことは社内で知られます。
ですので、何らかの理由であなたの転職先に情報が伝わることもゼロではないでしょう。

ここまでのまとめ
- 退職代行を使った事は、基本的に転職先にバレない
- 可能性をあげるとすれば「前職調査」「誰かの口から伝わる」パターンか


退職代行を使うなら、トラブルなく確実に準備をしよう!

最後に退職代行を使う際の注意点です。
いくら「退職代行を使ったことは転職先にバレない」といっても、辞める最後に会社とトラブルは起こしたくないですよね。
せめて最後はすっきりと・スムーズに会社を辞めたいものです。
その際に大事なことは、「どの退職代行サービスを利用するか、事前にしっかりと下調べをする」という事です。
退職代行サービスを選ぶ上での注意点は「退職代行サービスの運営母体」です。
今後、以下のような交渉を退職代行サービスにお願いするのであれば、注意が必要です。
注意が必要な交渉の例
- 退職日の交渉
- 有給休暇消化の交渉
- 引き継ぎの交渉
こういった交渉ごとは、実は弁護士が運営する退職サービスに依頼しないと違法になってしまうケースもあります。

詳しくは、【解説】話題の退職代行を違法なのか?わかりやすく解説します!にまとめましたので、是非退職代行サービスを使う前にチェックしてみてください。
退職業者は、弁護士、労働組合、一般企業とおおきく3つの運営母体があります。
その違いをしっかり調べておくことも大事です。
なぜなら、運営母体によって、頼める内容の幅が変わってしまうからです。
退職代行サービス別の特徴
- 弁護士が運営→ほぼどんな依頼でもOK
- 労働組合が運営→ある程度安心ができる
- 一般企業が運営→会社のと交渉がこじれることも
基本的には、上から下にいくにつれて、サービス料金が安くなっていきます。
しかし、一般企業の退職代行の場合は、あなたがお願いできる交渉の幅も狭くなると思いますので、注意が必要です。


重視するポイントを事前に決めておくことで、業者選びがかなり楽になります。
重視するポイントの例
- コストパフォーマンス。とにかく安くお願いしたい!
- いろいろな依頼を安心してお願いしたい!
- まあまあのコストと安心があれば良い。
- 退職代行業者の実績が良い・運営が長いところにしたい。


そういった方々に向けて、いろいろな観点から筆者オススメの退職代行サービスを分かりやすくまとめました。
「退職代行を使いたいけど、どこに頼んだらいいかおすすめを教えてほしい!」という方は、こちらから是非ご参照ください。
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この記事のまとめ

この記事でわかったこと
- 退職代行を使った事は、基本的に転職先にバレない
- 可能性をあげるとすれば「前職調査」「誰かの口から伝わる」パターンか
- 最後にトラブルを起こさないためにも、退職代行を使う前に準備をしっかりしよう!
いかがでしたでしょうか。
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