退職 退職代行

【解説】退職代行を使うとどうなるの?予想しうる出来事まとめ

退職代行を使う人がここ最近増えてきたのですが、退職代行を使うとどうなるのですか?なかなかイメージが湧きません…。

 

今回の記事のテーマは「退職代行を使うとどうなるのか分からない人」に向けての記事です。
編集部

 

この記事でわかること

  • 退職代行を使う前から使った後までのリアルな流れが分かる
  • 退職代行の利用方法など、イメージがつく
  • 退職代行の業者の選び方について

 

今回の記事では上記のような疑問を解決していきます。ヤメサポでは、今回の記事の他にも退職代行に関するお悩みに関する記事を多数公開しております。是非ご覧になって下さい。

 

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退職代行を使うとどうなる?

 

基本的に退職代行を使うと「もう2度と会社に行ったり会社の人とコミュニケーションとることなく会社を辞める」ことができます。

 

具体的には「退職代行業者」に電話で依頼をしてサービス料金を振り込むことで、極めて簡単に会社を退職することができます。

 

筆者おすすめの業者も下にまとめておりますので、退職代行の利用を検討している方は参考にしてくださいね。

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「退職」に関して、あなたがやることは以下の通りです。

 

あなたのやることリスト

  • 会社に退職届を郵送する
  • 会社に備品や健康保険証を返送する
  • 会社から必要書類を送ってもらう

 

驚くかもしれませんが、この程度です。退職後の必要書類の受け取りや退職届の郵送に関しては、退職代行業者からのレクチャーがあります。

 

したがって、退職代行を使った場合、あなたがすることは「退職届を送る」「会社から必要書類を受け取る」くらいです。極めてシンプルであることが分かります。

 

また、退職代行の詳しい使い方や流れに関しては以下の記事で詳しく書いているので、合わせてチェックをお願いします。

参考【解説】退職代行の手順は?3分で分かる全体の流れを徹底解説!

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退職代行を使うとかなり簡単に退職ができてしまうんだね。びっくりしました。

 

また、これだけ楽に退職ができてしまうと「本当に合法なのか不安…」「なんかやばいことはないの?」と感じる方もいらっしゃると思います。そういった方は下の記事が参考になると思います。

参考退職代行の利用は違法行為?法律的な問題点をわかりやすく解説

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参考退職代行を使うのはやばい?3つの視点でやばさを説明!

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退職代行を使った場合のリスクは?

 

次は、退職代行を使った場合のリスクです。退職代行を使ったことにより起こりうるリスクを書き出しました。

 

起こりうるリスク

【退職代行を使っている途中であり得ること】

  • 退職代行を使って辞める→会社から鬼電が来る・嫌がらせされる
  • 退職代行を使って辞める→有給休暇が使えない・会社からペナルティがある

【退職代行を使った後であり得ること】

  • 退職代行を使ったことが転職先にバレる

 

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退職代行を使って辞めて会社から電話が来たり、嫌がらせされた場合

 

退職代行を使った退職で考えられることは、会社から鬼電が来たり、嫌がらせをされるケースです。

 

会社も退職代行を使ったのが本人であるのか確かめるために、電話を執拗するにケースもあります。しかし、本人確認などは後々の退職届の提出や、退職代行業者を通じて可能なので、基本的に電話に出なくてもOKです。

 

会社から連絡が来る理由

  • 本当に本人の退職かを確認するため
  • あなたを辞めないように説得するため

 

詳しくは下の記事にまとめましたので、合わせてチェックをお願いします。

参考【出なくてOK】退職代行を使った後に会社から電話が来る理由3選

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もし万が一会社から嫌がらせを受けた場合は、しかるべき場所に相談をしましょう。

 

相談先①

総合労働相談コーナー

総合労働相談コーナーは、各都道府県の労働局や労働基準監督署内に設置されている窓口です。職場いじめ、解雇やパワハラ問題など多くの相談を受け付けています。

料金:無料

営業時間:土日祝日と年末年始を除く9:00〜17:00(予約不要)

 

相談先②

ハラスメント悩み相談室

ハラスメント悩み相談室は、ハラスメントに特化した相談窓口です。

こちらは厚生労働省が運営しております。

料金:無料

営業時間:年末年始と祝日除く

平日:17:00〜22:00

土日:10:00〜17:00

※メール相談・SNS相談可能

 

また、会社からの嫌がらせに関して不安を持っている方は、下記記事も合わせてご覧下さい。

参考退職代行を利用する前に知っておきたい!嫌がらせを避けるための注意点

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有給休暇を使えなかったり、会社からのペナルティがある可能性は?

 

退職代行を使った場合「有給を使えなかったり、会社からペナルティを受けることはあるか?」ということですが、基本的にどちらも可能性は低いです。

 

まず有給休暇に関してですが、有給休暇は社員に与えられた権利であり、会社は有給休暇の希望を断ることができません。

 

有給休暇の取得は、退職同様に労働者に与えられた権利です。

 

ですから退職代行の使用有無に関わらず、権利を行使すれば有給休暇を消化する事ができます。下記の記事に詳細を記載しております。

参考【3分解説】退職代行で有給休暇の取得は可能!注意するポイントわかりやすく説明します。

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ポイント

有給休暇の取得は労働者の権利

有給休暇は、労働者に認められた権利です(労働基準法第39条に拠る)。
従業員は権利の行使によって、給与を支払われる休暇を取得できます。
また、企業側には条件を満たした従業員に対して、有給休暇を付与する義務が発生します。

引用:オフィスステーション有給管理 https://www.officestation.jp/yukyu/article/3219/

 

編集部
退職代行を使ったからといって、有給は労働者の権利だから使うことができるんだね。

 

退職代行を使う際は、事前の打ち合わせで有給休暇の消化希望をしっかりと退職代行に伝えてください。

 

退職代行の詳しい流れは下の記事に詳しく記載しました。

参考【解説】退職代行の手順は?3分で分かる全体の流れを徹底解説!

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続いて「退職代行を使って会社からペナルティはあるのか?」ということですが、こちらも可能性は限りなく低いです。

 

なぜなら「退職」は労働者の権利であるため、そこに会社側もペナルティを与える訳にはいかないからです。

 

ただ、もしペナルティがあるとしたらどんな場合がある?と気になる方は、下の記事で詳しく解説をしております。

参考【考察】退職代行を使って懲戒解雇はありえるのか?考えられる可能性を分かりやすくまとめました。

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退職代行を使ったことは転職先にバレるのか?

 

最後に「退職代行を使ったことは転職先にバレるのか?」ということです。

 

こちらも、あなたが転職先等を漏らさなければ転職先に伝わる可能性は極めて低いです。

 

まずそもそもの話ですが、直接退職するにしろ、退職代行を使って退職するにしろ、前職の会社に転職先を報告する義務はありません。

 

退職のフロー

①直属の上司に退職の意思を伝える

②人事部など上層部と面談をする

③退職届を会社に提出する

④必要書類を受け取る&借りていたものを返却する

 

この退職フローの中で「転職先の情報を報告するor書類等に書く」というフローはありません。つまり、あなたが誰にも転職先をもらさなければ基本的に転職先がバレるということはありません。

 

これは、退職代行サービスを使って退職した場合でも同様です。

 

ここまでは退職代行を使って起こりうる出来事を検討しましたが、以下がその結果になります。

 

起こりうるリスク

【退職代行を使っている途中であり得ること】

  • 会社から鬼電が来る・嫌がらせされる→可能性は低い。対策方法もある
  • 有給休暇が使えない・会社からペナルティがある→可能性は極めて低い

【退職代行を使った後であり得ること】

  • 退職代行を使ったことが転職先にバレる→可能性は極めて低い

 

ここまで見て、退職代行を使ってどうなるかイメージを持つことができました!

 

退職代行をお願いするときは下調べが重要

 

最後に、退職代行を実際に依頼する際の注意点をお伝えします。それは「退職代行サービスの種類によっては違法となってしまう場合がある」ということです。

 

基本的に「退職の意向を伝える」以外の交渉をお願いする場合は、弁護士か労働組合が運営する退職代行が確実です。その理由は法律の問題にあります。

 

中には違法になってしまうケースも…

 

現在退職代行サービスは、大きく分けて弁護士系・労働組合系・それ以外の3種類がありますが、基本的に「退職日の交渉」「有給休暇の交渉」などは厳密には弁護士ではないと交渉ができません。

 

弁護士ではないと交渉できない内容

  • 退職日の交渉
  • 有給消化の交渉
  • 給与や退職金の交渉
  • 未払金の交渉
  • 引き継ぎの交渉
  • 退職届などの公的書類の代理

(出典:日本労働調査組合HPhttps://nichirou.com/)

 

こういった交渉は、弁護士でないと違法行為とされてしまう可能性があります。

 

すなわち、会社から「その交渉は非弁行為だから交渉できない」と突っぱねられたら弁護士以外の退職代行では対応が難しくなります。

 

実際そんなケースは少ないそうですが、確実をとるなら知っておいて損はありません。

 

例えばあなたが「退職金の交渉や有給消化の交渉をしたい」と思うのであれば、弁護士法人みやびのような弁護士系の退職代行サービスに依頼をするのが確実です。

 

しかし、弁護士法人が運営する退職代行のサービス料金は、3万円〜と他社と比べて高額になります。3万円〜となるとなかなか高額になります。

 

したがって、費用面と実績で、一番あなたに合っている業者を知ることがポイントです。

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あなたの重要視するポイントはどこ?

 

重視するポイントをある程度絞りこんでおくことで、業者選びが楽になります。

 

重視するポイントの例

  • コストパフォーマンス。とにかく安くお願いしたい
  • いろいろな依頼を安心してお願いしたい
  • まあまあのコストと安心があれば良い
  • 退職代行業者の実績が良いところにしたい

 

このように、退職代行を使う上でのポイントをいくつかご紹介しました。

 

編集部
「重視するポイント」を事前に決めておくのが、「失敗しない退職代行」で大切です。

 

とは言っても、退職代行サービスの数が多すぎて比較が難しいです。

 

ヤメサポでは「退職代行サービスの利用を検討しているけど、どこが良いか分からない」という方に向けて、おすすめ退職代行サービスのまとめを公開しております。

 

記事の内容では、「コストの安さ順」「実績の安心感順」「総合ランキング」と3つの視点で退職代行サービスをご紹介しています。

 

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この記事のまとめ

 

この記事でわかったこと

  • 退職代行の使い方はシンプル
  • 退職代行を使った後は、基本的に会社の人に会うことも喋ることもない
  • 退職代行を選ぶ際には、下調べが大事

 

いかがでしたでしょうか。

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