
この記事を読むと「なぜ営業は2年目で仕事を辞めたくなる?」という疑問がわかりやすく理解できます。

私も国内大手証券会社を2年目の途中で退職しました。筆者自身も会社員時代は富裕層や社長といったお客様を相手に証券営業をしておりました。
筆者の経験を踏まえた記事になっておりますので、共感していただける箇所があれば幸いです。
この記事でわかること
- 営業を1年やると向き不向きが分かってくる
- 2年目は得意/不得意が顕著になるタイミング
- 営業職はメンタル面に不調をきたしやすいので注意が必要
今回の記事では上記のような疑問を解決していきます。
ヤメサポでは、今回の記事の他にも仕事の悩みや退職代行に関するお悩みに関する記事を多数公開しております。是非ご覧になって下さい。
-
-
参考会社を辞めたい理由とは?元証券マンの考える5つの辞めたい理由とタイミング
続きを見る
-
-
参考会社を辞めたいのは甘え?実際に会社を辞めて気付いた事
続きを見る
この記事を書いた人
ましそん
2022年9月末に国内大手証券会社を退職。退職を決意〜退職完了まで、怒涛の1ヶ月にわたる引き留めをくぐりぬけて退職。退職までは総勢10名に説得をされる中で「退職の心構えとはなんたるか」を習得しました。1998年静岡県生まれ。早稲田大学卒業。現在は個人事業主として事業を運営しております。詳しいプロフィールはこちらです。
営業が2年目で転職や退職を考えることは多い

私も会社員時代は証券マンとして、会社経営者や資産家といった個人の富裕層のお客様中心に営業をしておりました。
そんな中で営業の2年目というのは、まだ未熟ながらも営業について大枠が分かってくる頃です。
そんな中で、営業の2年目というのは「転職や退職といったキャリアチェンジを考える人が多い」印象でした。
実際私の周囲でも早くも転職をしたり、退職をして独立をしたりなど、2年目にして様々なキャリアに進む人がおりました。

営業が向いている人の場合

営業が向いている人や、良い成績を残した人は「物足りなさ」や「退屈さ」を感じて転職していくケースが多いように感じます。
より高いレベルの会社に行きたい

2年目営業が「転職・退職」を考えるケースとして「よりレベルの高い会社に行きたい」というものがあります。
私も2年程度しか経験をしていませんが「営業」というのは本当に奥が深いです。
営業の奥深さ
- 初対面の人の懐に入るアプローチ
- 如何にして顧客と良好な関係を築くか
- 信用を得るための細かい配慮
- 絶妙な駆け引き
上記に挙げた内容以外にも、営業マンである以上上には上がいますし、常に勉強することがある程、高みを目指そうと思えばキリがない仕事だと思います。
しかし、稀に天才レベルに営業が出来る人もいます。実際そういった人は、初年度からバリバリの成績を残して早々に転職していくケースがあります。
優秀な人からすれば「より高いレベルや報酬の会社で頑張りたい」という思いも当然あると思います。

また関連記事として「仕事を辞めたくなる理由」も参考になれば幸いです。
-
-
参考会社を辞めたい理由とは?元証券マンの考える5つの辞めたい理由とタイミング
続きを見る
仕事内容に飽きてしまった

2つ目のケースは「仕事内容に飽きてしまった」ということです。
前述の通り「営業」は奥が深い仕事ではありますが、基本的には同じことの繰り返しです。
営業の基本的な流れ(筆者の場合)
- 顧客の新規開拓
- 顧客との関係構築
- 顧客への商品提案
- クロージング
営業という仕事は、上記のような流れをひたすら繰り返します。

しかし、シンプルに仕事の内容だけ見ると「基本的には同じ行動の繰り返し」となります。
お客様を開拓し、お客様になってもらい、商品を買ってもらうという流れを延々と繰り返すのです。
月々の目標(ノルマ)このあれど、基本的にゴールはなく、月が変わればまたゼロからノルマがスタートします。
優秀な人や飽きっぽい人は、こういった単調な仕事内容に退屈さを覚え、全く違った業界や働き方にチャレンジしたくなるのかもしれまん。
営業が得意な人の転職先

ちなみに、営業で優秀な成績を残していた人の転職先は、以下のような業種が多かったです。
営業で成果を残した人の転職先
- ベンチャー企業のCFO
- 完全歩合性の営業会社
- コンサルティングファーム
- 同業他社
- 独立(起業など)

私が出会った中で、営業成績も優秀で転職や独立をしていった方は、優秀なだけあって、ベンチャースピリットがあったり地頭が良い人が多かった印象でした。そういうタイプの人は好奇心旺盛で、どこに行っても成功しそうというイメージでした。
営業があまり向いていない…という場合

一方で、営業2年目というのは、ある程度営業としての自分の力量が分かってくる時期ですよね。
ですから「営業がキツすぎて仕事を辞めたい…」という方もいらっしゃると思います。
ノルマに追われて精神的に追い込まれる

営業は、成績のノルマが定められているところがほとんどだと思います。「ノルマ」という言い方はしなくても、〇〇目標などといったりして各社色々な表現があると思いますが、結局はノルマってありますよね。
そんな中、営業でなかなか成果が出てこない人にとっては、特に「日々のノルマ」というのは精神的にハードですよね。
営業ノルマあるある
- 月末が近づくと毎日胃がキリキリする
- 上司から営業成績について詰められる
- 同期の成績を見て自分と比べて焦る

しかし今思えば、こういったノルマって本当に精神的に悪いなと思います。
毎月毎月、与えられた目標(ノルマ)を達成するために、如何にしてお客様にモノやサービスを買ってもらうのかを考えるのは結構キツいです。
自分以外にコントロールできない不確定要素が多すぎるので、もはや運に左右される部分もあったりします。
営業という仕事しか知らないと、他の仕事がかなり楽に感じる時もあります。

ですから「営業が苦手かもしれない」と感じている人にとっては、2年目にして仕事を変えたいと思うのも当然と思えます。
②優秀な同期と差がかなりつき始める

また「2年目にして優秀な同期とかなり差がついてしまった」と感じるのも、キャリアチェンジの原因になったりします。

2年目ならまだ転職は全然できる

しかし、安心して欲しいのは「まだ2年目であれば転職先はたくさんある」ということです。
社会人1年目〜3年目までは「第二新卒」というカテゴリで、新卒と同じようなくくり(ポテンシャル採用)で採用をしているケースが多いようです。
詳しくは以下の記事が参考になりますので、合わせてご覧ください。
-
-
参考新卒だけど会社を辞めたい。辞めた後のリアルを解説します
続きを見る
営業はメンタル不調をきたしやすい

ここまで「営業職が2年目で会社を辞めたくなる理由」という話題でお話しさせていただきました。
もし「本当に営業がキツくて、メンタルがもたない」という場合には、会社の退職を視野に入れてもOKだと思います。一度メンタルに不調をきたしてしまうと、回復するまでが大変です。
また、退職に関しては自分で言い出すのがベストだとは思いますが、
- 「そもそも退職を言い出せる環境ではない」
- 「退職までの期間が耐えきれない」
- 「心が限界を迎えている」
という場合には、むしろ退職代行を使ってでも会社を辞めた方が良いと思います。
退職を告げてから最終出社までには早くとも2週間程度時間がかかるケースが多いです。そうなった場合「退職を告げてから会社に行くのが苦痛」という気持ちも良く分かります。
退職代行であれば、その日の朝に代行業者にお願いをしても即日で会社に行かなくてもよくなるケースが多いです。
-
-
参考【緊急】退職代行は当日の朝でも使えます。3分で分かる即退職を実現するための具体的な手順まとめ!
続きを見る

私も1年半という短い期間で退職をした身ですが、別に仕事を止めようが、どうやっても生きていけます。
もし体がSOSを発しているようでしたら、「いったん仕事を辞めてみる」という選択肢も大いにアリだと思います。
ヤメサポでは、退職代行についてもわかりやすい記事を掲載しているので、良かったら参考にしてみてください。

-
-
参考【2025年最新】おすすめの退職代行サービスランキング5選【退職代行比較】
続きを見る
-
-
参考【検討】新卒だけど退職代行を使いたい。分かりやすくメリットとデメリットを洗い出します。
続きを見る
この記事のまとめ

この記事で分かったこと
- 営業は1年程度やると向き不向きが分かってくる
- 営業に苦手意識を持っている人は2年目が転職や退職のタイミングになる
- 営業はメンタルに支障をきたしやすい仕事なので注意が必要
いかがでしたでしょうか。この記事が、営業で悩みを抱えている人にとって少しでも助けになれば幸いです。
ヤメサポではこの他にも、仕事に関する悩みや退職代行に関する悩みを解決する記事を公開しております。
是非チェックをお願いします。
こちらもCHECK
-
-
【緊急】退職代行は当日の朝でも使えます。3分で分かる即退職を実現するための具体的な手順まとめ!
続きを見る
こちらもCHECK
-
-
【2025年最新】おすすめの退職代行サービスランキング5選【退職代行比較】
続きを見る