

この記事でわかること
- 社内で合わない人がいるのは当たり前
- 自分と相手のどちらに問題があるのか考える
- 人間関係が原因で心を壊してしまうレベルなら会社を早く辞めるべき
今回の記事では上記のような疑問を解決していきます。
ヤメサポでは、今回の記事の他にも仕事の悩みや退職代行に関するお悩みに関する記事を多数公開しております。是非ご覧になって下さい。
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この記事を書いた人
ましそん
2022年9月末に国内大手証券会社を退職。退職を決意〜退職完了まで、怒涛の1ヶ月にわたる引き留めをくぐりぬけて退職。退職までは総勢10名に説得をされる中で「退職の心構えとはなんたるか」を習得しました。1998年静岡県生まれ。早稲田大学卒業。現在は個人事業主として事業を運営しております。詳しいプロフィールはこちらです。
社内で合わない人がいるのは当たり前

まず大前提として「社内で合わない人間がいるのは当たり前」という事です。
もちろん私の会社員時代も「なんかこの人とは合わないな」「この上司はちょっとおかしいな…」という感覚はありました。実際に周囲の方々の話を聞いていても「あの人が苦手」「あの人が嫌い」のような話はどこにでもありました。
会社という組織の中にはいろいろな人がいるため、嫌いな人、合わない人がいるのは可能性として十分にありえます。
しかし、学生時代や友人関係と異なり、会社ではどんなに合わないと感じる人でも、後輩や部下になってしまうと、嫌でも毎日密接に関わらなければなりません。
会社の人間関係
- 合わなくても場合によっては避けられない
- 合わない人とも毎日顔を合わせる
- 自分から人間関係を変えるのは難しい
その上短期間で人間関係が大きく変わるという事もありません。あっても半年に一度の異動程度でしょうか。
したがって「社内の人間関係でストレスを抱える人」というのは非常に多く存在しているのだと思います。
実際7割くらいの人は「嫌いな上司がいる」

2017年のマイナビ転職のアンケート調査によると、約7割程度の人が「嫌いな上司がいる(いた)」と回答していることが分かります。
アンケート内容
対象:20〜30代の男女113人
「いる」:全体の73.5%
「いない」:全体の26.5%
円グラフ:職場に嫌いな上司がいますか?(いましたか?)

出典:マイナビ転職
この調査結果を見ると、非常に多くの人が「社内に嫌いな人がいる」ことが分かります。したがって「社内に合わない人がいるのは当たり前」とも理解できると思います。

ちなみに「どんなところが嫌いですか?」という質問の回答は以下のとおりでした。

出典:マイナビ転職
「嫌いな理由」ランキング
1位:「理不尽」66.3%
2位:「自己中心的」42.2%
3位:「自分のやり方を押し付けてくる」33.7%
3位:「人によって対応が変わる」33.7%
5位:「厳しい」31.3%
6位:「感情的になる」25.3%
7位:「仕事ができない」22.9%
回答で多かったのは「理不尽」や「自己中心的」といった性格的な部分です。このアンケート結果から、多くの人が上司の嫌いなポイントとして個人の性格的な部分を挙げています。

「基本どこへ行っても合わない人はいる」と考えておく

アンケート調査の内容を踏まえると、以下のようにまとめる事ができると思います。
ポイント
- 7割くらいの人は、誰かしら嫌いな上司がいる
- 嫌いな理由は「理不尽」「自己中」など性格的な部分
この結果を踏まると、例え転職したところで「合わない上司」というのはいる可能性は高い事が分かります。
したがって「合わない上司がいる」という問題は、転職したからといって解決しない可能性もあという事がポイントです。
自分と相手のどちらに問題があるのか考える

2つ目に重要なポイントは「自分と相手のどちらに問題があるのか考える」という事です。
場合によっては、あなたのためにも今すぐ会社を辞めた方が良いケースも存在します。
相手に問題があるなら転職して救われるケースも

「転職しても合わない上司はいると思った方が良い」と書きましたが、合わないのレベルを超えてパワハラレベルの上司とあたってしまうこともあります。
そうなってきた場合は、あなたの心と身体の健康のためにも転職を考えても良いと思います。
そういった化け元級のパワハラ上司は、過去にも社員を辞めさせてしまったり、休職に追い込んだりしている事が多いです。
実際私が聞いた話でも、そういった「モンスター上司」のような、これまで何人もの若手社員を辞めさせてきた危険な人間もおりました。

あなたの貴重な時間の中で、毎日毎日そういった上司に会うというのは、どう考えても時間の無駄だと思います。
もちろん「あと1年すれば異動がある・退職する」という事が確実であれば我慢をするのもありかもしれませんが、これから長い間一緒にいるのであれば我慢は現実的ではありません。
考え方としては、そういった異常なパワハラ上司を放置している会社自体にも問題があるというか、そういった質の低い社員を淘汰できない会社があまり優秀ではないともとれます。
ですから、さっさと転職準備を進めても良いのではないでしょうか。
自分に問題があるなら人間関係があまりない働き方も考える

また「あなた自身に原因があるケース」というのも会社を辞める前に考える必要があります。
これまでの集団生活の中で、どうしてもトラブルを起こしてしまうor周囲から嫌われてしまうという方もいらっしゃると思います。
しかし、それも自分の個性です。優れている、劣っているという話でもありません。
ただ、多くの会社は組織として活動をするので、そういった方には「会社員」という働き方が少々合わないのだと思います。
そうであれば、思い切って働き方を変えるのが一番の選択肢になると思います。
人間関係を根本的に解決する方法は「そもそも人と関わらない仕事を選ぶ」ことです。
人間関係が少ない仕事の例
- フリーランスなどのギグワーカー
- ウーバーイーツ配達員
- 個人投資家
- ブロガー
- 個人事業主
- ひとり社長
私は現在個人事業主という立場ですが、基本的に会社にいた時のような人間関係は一切ありません。
もちろん稼がないと生きていけないので決して楽な道ではありませんが、「ひとりで仕事をしたい」「誰にも関わりたくない」という方にはおすすめかもしれません。

心を壊してしまうレベルなら会社を早く辞めた方が良い

ここまで「社内の上司と合わないから会社を辞めたい時の考え方」という話題でお話しさせていただきました。
筆者の意見としては「心がすり減るレベルでストレスがかかる状況」であれば、会社を辞めても良いと思います。
一度壊れた心は、回復までに時間がかかります。せっかくの人生を棒に振ってしまう事もあります。
退職に関しては自分で言い出すのがベストだとは思いますが「そもそも退職を言い出せる環境ではない」「退職までの期間が耐えきれない」「心が限界を迎えている」という場合には最後の手段として「退職代行を使う」という選択肢があります。
退職代行とは?
退職代行とは、本人に代わって弁護士など代行業者が会社に「退職の意思を伝えるサービス」のことです。2010年半ばからサービスが登場し、2018年にはテレビでも大きく報道されて多くの人が知るようになりました。
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特に、社内の人間関係で悩んでいる場合、退職を告げてから最終出社までには早くとも2週間程度時間がかかるケースが多いです。そうなった場合「退職を告げてから会社に行くのが苦痛」という気持ちも良く分かります。
退職代行であれば、その日の朝に代行業者にお願いをしても即日で会社に行かなくてもよくなるケースが多いです。
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私も1年半という短い期間で退職をした身ですが、別に仕事を止めようが、どうやっても生きていけます。もし体がSOSを発しているようでしたら、「いったん仕事を辞めてみる」という選択肢も大いにアリだと思います。
ヤメサポでは、退職代行についてもわかりやすい記事を掲載しているので、良かったら参考にしてみてください。
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この記事のまとめ

この記事で分かったこと
- 社内で合わない人は絶対だれかいると覚悟すべき
- 相手に問題がある場合は、転職で救われるケースも
- 自分に問題がある場合は、人間関係があまりない働き方も選択肢
- 精神的にきついのであれば、退職代行を使っても良い
いかがでしたでしょうか。
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