

この記事でわかること
- 結婚して仕事を辞める3つのメリット
- 結婚して仕事を辞める3つのデメリット
- 仕事を辞めるかどうかの判断のポイント
この記事を書いた人
ましそん
2022年9月末に国内大手証券会社を退職。退職を決意〜退職完了まで、怒涛の1ヶ月にわたる引き留めをくぐりぬけて退職。退職までは総勢10名に説得をされる中で「退職の心構えとはなんたるか」を習得しました。1998年静岡県生まれ。早稲田大学卒業。現在は個人事業主として事業を運営しております。詳しいプロフィールはこちらです。
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日本では共働きが7割


出典:内閣府「人生100年時代における結婚と家族」
まず最初に、内閣府の調査によると日本国内での共働き世帯の割合は約7割と、かなりの割合を占めています。

統計データの背景には現代ならではの問題も読み取れます。
データの背景
- 上がらない給与水準
- 都市への人口流入で生活コスト上昇
- 将来の年金減など、将来の不安
このデータから、結婚してもどちらかが仕事を辞めずに共働きをしているケースは非常に多くなっているということが分かりますね。

結婚して仕事を辞めるメリット

まずは結婚して仕事を辞めるメリットからご紹介します。
結婚して仕事を辞めるメリットは大きく下の3つです。
結婚して仕事を辞めるメリット
- 労働のストレスから解放される
- パートナーを支えることができる
- 子育ての時間を十分にとることができる


①労働のストレスから解放される

1つ目のメリットは「労働のストレスから解放される」点です。
会社員として働く事は、少なからずストレスがつきものです。私が在籍していた証券業界ですと、働く限りは数字面の競争や不安定な株式相場、月々のノルマといったストレスがありました。
一方で、会社を辞めることで仕事や人間関係のストレスはゼロにする事ができます。
「会社員として働くのが疲れた」「家庭内に入ってパートナーを支える生活の方が向いている」という方には非常にメリットがあると思われます。
こんな人に向いている
- 家事や誰かを支えることが好き
- 会社員として働くことにストレスを抱えている
- 専業主夫/婦になることが目標

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②パートナーを支えることができる

2つ目のメリットは「パートナーを支えることができる」です。
結婚して1人が退職をするとなると、収入源はどちらかのパートナーのみとなります。
そんな状況では頑張ってお給料を稼いで来てくれるパートナーをしっかりと支えることが重要です。
例えば…
- 健康に気を遣ったご飯を作る
- 将来のためにお金の管理や節約をしっかりする
- 家事など家の中の整備
共働きとなると、一緒に帰宅時間が遅くなったり、家事やご飯作りに不公平感を感じたりと、分担もなかなか難しいところ。

実際共働きで2人とも帰りが遅くなったりすると、家事や食事などなにかと大変になるので、仕事を辞めることでしっかりとサポートの時間を作ることができます。
③子育ての時間を十分に取ることができる

3つ目のメリットは「子育ての時間を十分にとることができる」点です。
実際共働き世帯と専業主夫/婦の世帯では、子育て方法に大きく差が出てくると思います。
子育へのメリット
- 親がいつも近くにいる安心感
- 保育園などの費用が削減される
- 子供が孤独感を感じにくい
実際、いつでも親が近くにいる事は子どもにとって非常に重要な事だと思います。私の母親は専業主婦としていつも家におりました。そのおかげで私は孤独感や寂しさを感じずに育つ事ができました。

そういった幼少期の経験は、人格形成にも大きく影響をもたらすと思いますので、仕事を辞めて子育てに専念できる環境というのは大きなメリットがあると思います。
結婚して仕事を辞めるデメリット

ここからは「結婚して仕事を辞めるデメリット」をご紹介していきます。
結婚して仕事を辞めるデメリット
- 社会と切り離された感覚がある
- 自分でお金を稼いでいない不自由さ/収入減
- 子育てや家事の負担が重い

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①社会と切り離された感覚がある

1つ目のデメリットは「社会と切り離された感覚がある」です。
結婚して仕事を辞めると会社員時代にはあった社会との関わりが薄くなります。
社会との関わりが薄くなる例
- 日中は家で孤独or子育て
- バリバリ働いている友人と話が合わなくなる
- コミュニティが狭くなる。人と喋らなくなる

また折衷案として、結婚後は時短勤務をしたり、時間の融通が聴くパートタイマーや派遣社員として働く方も周囲には大勢いらっしゃいました。
②自分でお金を稼いでいない不自由さ/収入減

2つ目のデメリットは「自分でお金を稼いでいない不自由さ/収入減」です。
結婚を機に共働きを辞めると、単純に世帯収入は減る上に、基本的にお金はパートナーの稼ぎでやりくりする事になります。

例えば…
- 自分が欲しいものがあっても買いにくい
- 自分は稼いでいないから…と肩身が狭くなる
- 1人の収入で2人分の生活をやりくりする事になる
もちろん「お互いの役割を分担しているからお金は2人のもの」としてしっかりと管理をされているご家庭もたくさんいらっしゃいました。

③子育てや家事の負担が重い

3つ目のデメリットは「子育てや家事の負担が重い」です。
仕事を辞めて時間ができる!と思っても、実際子供が生まれたりすると育児の負担が1人にのしかかってきてしまう事もあります。

育児だけでなく家事に関しても、意外と日々の食事の献立を考えたり自宅を綺麗に保ったり、家計簿をつけてお金のやりくりをしたり…などやる事はたくさんあるものです。

結婚して仕事を辞める判断のポイント3つ

最後に「結婚して仕事を辞める判断のポイント」3つをお話していきます。
①社会でのキャリアを諦めることになっても後悔しないか

1つ目は「社会でのキャリアを一旦諦めることになっても後悔しないか」ということです。
結婚を機に仕事を辞めると「やっぱり社会復帰したい」となった時にキャリアに差がついてしまう可能性が高いです。
こんな人は注意
- 社内で出世してそれなりのポストを狙っていきたい
- 引き続き社会でキャリアアップ&昇進を目指していきたい
- 働くことが楽しい

上記のような懸念がある場合は、今一度しっかりと今後の展望について検討する事が必要といえますね。
②無職の生活に満足する事ができるか

2つ目は「無職の生活に満足することができるか」です。
実際結婚をして仕事を辞めた場合、思ったより時間を持て余してしまうという方もいらっしゃいます。
例えば…
- 人との交流が少なくなって寂しさを感じる
- 時間を持て余して刺激がない
- この先働く事がないと思うとつまらない

③パートナーの収入だけでやっていけるか

3つ目は「パートナーの収入だけでやっていけるか」という事です。
記事の冒頭でも申し上げたとおり「日本の共働きの世帯は7割」です。実際金銭的な不安があるからこそ共働きを選択する世帯が多い事が分かります。

会社を辞める前のチェックポイント
- 共同生活で1ヶ月あたりいくらの生活費が必要か
- 子育てを考えた場合、いくらを貯金に回せるか
- 今後の収入のメドはしっかりついているか

この記事のまとめ

結婚をして会社を辞めたい!となった場合、後悔しないためにもいろいろな事を考えておく必要がある事がわかりました。
特に、金銭的な部分は生活に直結する部分なので、今後会社を完全に退職するのか、柔軟な働き方ができる職場に転職をするのか、様々な選択肢を検討する事でより良い選択を取ることができそうですね!
この記事で分かったこと
- 結婚して会社を辞めるメリットは【時間・ゆとり・パートナーのサポート】
- 結婚して会社を辞めるデメリットは【刺激がない・家事の負担・金銭的な不安】
- 仕事を完全に辞めるのではなく、ライフスタイルにあった転職もあり
いかがでしたでしょうか。この記事が、営業で悩みを抱えている人にとって少しでも助けになれば幸いです。
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